数年前に我が家に来たスタインウェイ、段々と部屋に馴染んできましたが、やはり乾燥が続くと調子が悪く。
ダンパーの下がりが遅い箇所があり、調律師さんに来ていただきました。
少し手直ししていただいただけでまた良い音を出してくれています。
作曲家がどのようなピアノを使い、どのような音を求めていたのかについて、最近また文献を読んだり、深く考えたりするようになりました。
私の師匠が、「ピアノの機能をよく知って効果を引き出すよう、今でも色々と試している」と仰っていました。
若い頃にその話を聞いた時は、へぇーと感心するだけでしたが、最近になってようやくそれがどういう事か、少しだけわかってきたような気がします。
音楽の道に終わりなし・・・生きているうちに上手になれるのかなあ、とぼんやり思うこの頃です。
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