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2017年10月16日月曜日

発表会の曲決め

今年は3月17日に発表会を行うことになりました。
今までは他の先生とのジョイント発表会でしたが、今年からは遂に(?)単独で行います。
なんとなーく、曲決めを始めていますが、生徒の皆、この一年で随分成長したなあと実感。
これも弾けそう、あれも弾けそうと、嬉しい驚きをもって譜面をめくっています。
ピアノ教育者で、私も愛用しているリズムとソルフェージュシリーズや、アキピアノ教本を書かれた呉暁先生が、著書の中で、
「ドレミもわからなかったような子どもたちが、何年かすればベートーヴェンやショパンを弾くようになる、こんな面白い仕事はない」
というような事をおっしゃっていますが、本当にその通りです。

でも、私一人が頑張っても成長しない、みんながちゃんと練習しているから、上手になったんだよね。
わが生徒ながら、えらいなあ。

という事で、またしばらく楽譜の山とにらめっこです。

2017年2月8日水曜日

発表会に向けて

3/20の発表会に向けて、練習が続いています。
みんな、随分上達してきました。後は、細かい所を丁寧に仕上げていくだけです。
初めて参加する生徒も、沢山います。
どきどきするけど、頑張ろうね。

あの子にあの曲、と悩みに悩んで決めた曲を、楽しそうに弾いてもらえるのは私としてもとても嬉しいことです。
発表会はやっぱり特別なもの、みんながいい演奏ができるよう、レッスンにも気合が入ります。

私の方も、3月の初めに米沢でファミリーコンサートに出ることになっていて、歌の方からやっと楽譜が送られてきました。。
しばらくは自分の練習も気合いです。

2016年11月8日火曜日

発表会の曲決め

今年もこの季節がやってきました。
発表会の曲決め。
毎年のことながら、悩む悩む。
私の選曲ポイントは、子供の場合、

・普段より頑張って取り組むけど、無理なく仕上がること(理想は2ヶ月半くらいで)
・その生徒に今習得して欲しい技術が含まれること
・その曲を知ることによってより音楽への世界が広がること

の3点です。基本的に。
一番難しいのが、無理なく仕上がること、の部分かな・・
簡単すぎてもダメだし、難しすぎてもダメだし。
でも、子どもっていきなりあっと驚くようなパワーを見せるので、意外と頑張れることもあるし。
私は発表会の前でも(直前は別)、普段のレッスンを完全にはストップしたくないので、その辺りにもかなり気を使います。

でもみんな楽しみにしてくれているので、よし、まだまだ悩みながら頑張るぞー。

2016年9月19日月曜日

おさらい会終わりました

みんなで集まって今レッスンでやっている曲を弾く、という趣旨の、おさらい会が無事終わりました。
今年で二回目ですが、去年より随分人数が増えて、賑やかに行う事ができました。
小さい子も、小学生も、大人も、それぞれが一生懸命、楽しく弾けたと思います。
私も、新曲で臨みました。
人前で弾いたり、他の人の演奏を聴いたり、というのは他では得難い体験です。
みんなよく頑張りました。
次は3月の発表会。
おさらい会で得た事をまたレッスンに活かして、練習を続けましょうね。

2016年5月18日水曜日

一番難しく、大事な事

長い間ピアノを教えていますが、ピアノを習う上で一番難しく、大事な事、それは『続ける事』だと、改めて実感しています。

習い始めの頃は、どんどん進んで楽しくても、ある時からなんだか難しくなって、面倒で練習も嫌になってしまう、練習が嫌になると曲も進まない、楽しくない、という悪循環。
そして、結局辞めてしまう、というケースは結構多いと思います。というか、そのような人がほとんどではないでしょうか。

なぜ面倒になるのでしょう。
それは、進んで行くと、今までのようにスラスラと楽譜が読めないし、段々複雑になってくるからです。
それはリズムだったり、音だったり。
何かしら、面倒の原因があるはずです。

私のレッスンでは、そういう事にならないよう、ソルフェージュをしっかりやりつつ、進めていますが、それでも壁にぶち当たる事はあるもの。
そういう時は、レッスンの進め方を見直したり、気分転換に連弾をしたり、テキストを変えたりして、何とか楽しく続けられるよう最大限の努力をするようにしています。

決して、練習してきなさい!と頭ごなしに言わない。
それからもっと大事な事は、わからないままなのに、誤魔化して進まない。

この事を常に心掛けています。

続けていれば、少しずつでも進歩するものです。
私自身、小さい頃から今に至るまで、私なんかより上手な人は星の数ほどいますが、それでも続けている事で、いつも新しい発見があり、より音楽が好きになっています。

小さい頃、進みが早く、親も周囲も期待して頑張り過ぎて、結局本人が嫌になってしまう、というケースもかなり見られます。

それならば、ゆっくりでも、確実に進んで、長く続ける方が、どんなにいいかと思います。
私の生徒さんには、そういう風になってもらいたいと思います。

2016年3月14日月曜日

発表会まであと少し

大分更新が滞ってますが^_^;
発表会まであと一週間です。
ここのところ、不安定な天気が続いているせいか、体調を崩してしまった生徒もいますが、そんなに心配はしていません。もうみんな仕上がっているので、本番までに体調を万全にしてもらえれば、きっと上手くいくはず!親御さんは気が気じゃないかもしれませんが。
発表会のレッスンで、一番自分的に気になるのが、曲選びが間違ってなかったかということ。
簡単過ぎず、難し過ぎず、丁度いいレベルだったか、生徒本人が楽しんで弾ける曲だったか。いつものレッスンでは体験できない、特別な事を習得できたか。
幸い今回は、みんな楽しそうに、頑張って上手に仕上げてくれたので、本当に良かったなあと思います。発表会、成功か否かは、曲選びで8割決まると言っても過言ではない気が。
後は当日、落ち着いて弾いてくれたら。大人の方を除くと、今回が初めての発表会という生徒さんばかりなので、私もドキドキです。
それでもって、大人の方は、舞台に立つだけでもう99点です。それくらい、大人になってから舞台に立つのは大変。
また、今回はジョイント発表会なので、他の先生方の生徒さんの演奏を聴くのもとても楽しみにしています。

発表会の次の日は、クラリネットの伴奏です。
コンサートではなく、ごく内輪の演奏会なのですが、伴奏するクラリネットの方は、パリに留学中に知り合った、馴染みの方。
私の卒業試験の演奏を聴いて、伴奏にスカウトしてくれました(笑)
いつも変わらず勉強熱心なので、尊敬しています。
馴染みだからこそ、いつも真剣勝負。今回も頑張ります。

2015年8月28日金曜日

おさらい会に向けて

10月のおさらい会に向けて、皆さん準備を始めています。
大人の方は余裕を持って、子どもたちはそろそろ譜読みを。
人前で弾くのが久しぶりの人、初めての人。
生徒さんにとっていい経験になるよう、私も頑張ります。

2015年7月28日火曜日

ピティナピアノステップ曲集

ピアノを習い始めて5ヶ月の、小学2年生の男の子がいます。
とても熱心で、発想も面白く、毎回楽しくレッスンしています。今までずっと、バーナムピアノ教本をメインに進めてきましたが、そろそろ併用曲集をやってもいいかなと思い、本を増やしました。
バーナムピアノ教本は進度が緩やかで、さくさく進められて読譜力を身につけるにはとても良いのですが、いわゆる古典的な伴奏(ドミソドミソとか、ドソミソとか)に関しては少し弱いのが難点でしょうか。それを補う目的もあります。また、知っている曲を弾ける!というのはモチベーションアップに重要です。
それで選んだのが、ピティナピアノステップ曲集。
聞き馴染みのある曲が、易しくアレンジされてたくさん載っています。左手で旋律を弾く箇所があるのもポイント高。左手を歌う練習にもってこい。オーケストラの編曲があるのもとても良し。そこから興味が広がるかもしれないから。
マイナスポイントと言えば、時々、なぜこの選曲を…という曲があることですかねー。まあ、元々ピティナのステップのために、幅広い年代の方が楽しめるような作りになっているからなんでしょうけど。

とにかく、これからますますピアノが好きになってくれるよう、私も頑張って行きたいです。

2015年6月8日月曜日

メール配信スタート

常々思っていることがあります。
それは、生徒さんに、色々な曲を聴いてほしい!ということです。
ちなみにこの場合の色々とは、「ピアノの曲以外の色々」を指します。
つまり、オーケストラだったり、歌だったり、弦楽四重奏だったり。
ピアノを教える際、ここはヴァイオリンの音色をイメージして、とか、管楽器の感じ、とか言う事があるのですが、そもそも生徒さんがその音色を知らなければ、全くピンと来ない指導になってしまうという、、
でも、聴いて下さいと言っても何を聴いたらいいのか?と皆さん思われるかもしれないので、
私が独断と偏見(?)でクラシック番組を選んで、メール配信する事にしました。
まずはそこから始めて、どんどん興味が広がってくれればいいなあと思います。

歌を聴くのも重要ですよね。
ショパンは、自然な演奏ができるようになるには、イタリアの歌手を頻繁に聴きに行きなさい、と言っていたそうです。
ピアノを弾く時には物理的な息継ぎは必要ありませんが、メロディーを実際に歌ってみると、自然なフレージングが自ずとわかってきます。
この事を習い始めの早い段階から意識して弾くことが、とても重要だと思います。

2015年4月3日金曜日

新学期

4月になりましたね。
丁度一年前開講した貫井北町ピアノ教室ですが、ありがたいことに少しずつ生徒さんも増えてきました。
なので、発表会とは別に、ちょっとした弾き合い会を秋に予定しています。
発表会ではないので、レッスンで弾いている曲を、丁寧に仕上げて人前で弾く。
普段なかなか他の人の演奏を聴く機会がないですし、人前で弾く機会が発表会だけというのもなんなので、こういう気楽な会があってもいいのではと思います。
フランス語では「オーディション」と言うのですが、こういう弾き合い会をよくやっていました。オーディションと言うと日本ではコンクールと同じような意味に捉えられていますよね。
最初先生に、オーディションやるから、と言われた時はビビりましたが(笑)、何の事は無い、プチ門下発表会で一安心。

さあ、私も何か弾こうかなー。

2014年10月3日金曜日

ツェルニーか、それとも・・

ツェルニー30番をもうすぐ終える生徒がいて、次の練習曲集を何にするかで少し悩んでいます。
そのまま40番に進んでもいいのですが、その代わりにピュイグロジェ教本はどうだろうか、と思っています。
ご存知ない方のために少しだけ解説すると、ピュイグロジェ教本とは、フランス人ピアニスト・教育者で芸大に招かれていたアンリエット・ピュイグロジェ先生が、日本にいる時に編纂した教本です。
指の練習曲集なのですが、ただ指を動かす練習ではなく、よく歌う指を作るために、古い対位法の曲や、クラヴサンの曲、ヘンデルやモーツァルトの曲を抜粋してまとめています。

試しに、ツェルニー40番を楽譜棚から取り出して弾いてみると、まあ、見事な定型通りの進行で、わかりやすいと言えばわかりやすい。指が覚えているかのようにスラスラ弾けちゃう。
で、次にピュイグロジェ教本の3巻を取り出してみる。対位法の曲が最初にきて、それからテクニックの曲が続くのだけど、まあこちらは指づかいが割と複雑だったりするので、止まらずスラスラとはいきません。
でも、弾いていて楽しい。曲の美しさが全然違います。

私自身は、実は並行してやっていました。
けれど、当時はピュイグロジェの方は曲集だと思っていました。練習曲ではなく。それだけ、音楽的な曲が並んでいるということなのでしょうか。

譜読みの楽チンさで言うと断然ツェルニーなので、こちらの方が抵抗なく進められそう。だけど40曲の道のりは遠いから、途中で嫌にならないか。それなら、一冊が薄いピュイグロジェの方が長く続けられるかも。などなど。

しばらく悩みそうです。



2014年4月26日土曜日

初級メイン教材について

出産前に大手音楽教室で3年教えていたのですが、その頃は本当に色々な教材を使っていました。というのも、辞められた先生からの引き継ぎの生徒さんも多く、教材ごと引き継ぐ形が多かったからです。それに、自分でいいと思ったものも選びますから、使用教材は自然と増えていきました。
今までに使ったことがあるのは、
・ぴあのどりーむ
・ピアノひけるよ!シリーズ
・みんなのオルガン・ピアノの本
・バスティン
・トンプソン
・リラ・フレッチャー
・アルフレッド
・うたとぴあのの絵本
・バーナム教本(テクニックの方が有名ですが、ピアノ教本もあります)
・ピアノランド

と、こんな感じです。まあ、本当に色々(笑)。どれも一長一短あるのですが、それぞれの生徒さんに合わせて、足りない部分を他の本で補いつつ使っていました。
今は、また別の本も取り入れつつ、生徒さんの年齢などに合わせて、複数を組み合わせたりしながら使います。

今気になっているのは、トンプソンの「はじめてのピアノ教本」。トンプソンは教本1からしか使ったことがなくて、それ以前の導入の段階では他のものを使っていました。が、この本は、進み方がそこまで早くない割には、知っている曲や音楽的な曲が多いのがいいなあと思います。早くから色々な調が出てくるところもいいです。導入の時期は音符が少なく、どうしても曲が単調になりがちですから、音楽的に優れた曲に触れるのはとても大事なことです。
それと、アメリカチックなキャラクターもかわいいですし(笑)。イラストって子供にとってはかなり重要だと思います。




コンサート予定

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