2015年10月3日土曜日

おさらい会終わりました

第一回おさらい会が、無事に終わりました。
皆さん、いい緊張感の中、それぞれがとてもいい演奏をしたと思います。
私も、二曲弾かせていただきました。
自分が弾くより、生徒さんが弾くのを聴くのが、本当にドキドキしてしまって、終わった後は安心感からどっと疲れが・・・
しかも苦手なしゃべりもありましたし。
もうちょっと上手に進行ができるようになりたいです。。
とにかく、皆さんお疲れ様でした。
また次に向けて頑張りましょう♪

2015年10月1日木曜日

ピアノを弾く時の手の形

昔はよく、「卵をつかむような形で」と言われたものです。
ところが今は、そんな教え方は古い、そういう言い方をする先生には習わない方がいいといった事を書いてあるページが、ネット上にあったりします。
ピアニストの演奏を見ても、確かに手をぺたっと伸ばして弾いているような、、、

そうなると、何が正しいの?とわからなくなってしまう方もいらっしゃるのでは。

が、要するに肝心なのは、第一関節です。
つまり、第一関節(指先の関節)が極端に内側に凹んでいると、マズイのです。
手を伸ばしているピアニスト(私もそのタイプですが)だって、第一関節はしっかりしているはず。
なぜなら、そうでないと指の独立ができない→速いパッセージが弾けないということになるからです。これでは、少し難しい曲になるともうお手上げです。

そこを鍛えるために、習い始めの子どもたちには、口をすっぱくして指先指先と言っているわけです(幼児にはそこまで厳しくしませんが)。卵の形というのも、ごく初期の段階ではいいのではないでしょうか。指の付け根で天井をしっかりつくって、指先が潰れないように。
そうして基本をしっかり作ってから、手を伸ばすなりなんなり、色々なタッチでひけばいいのです。

一番自然なのは、腕をブラ〜ンと降ろした状態の時の、手の形です。不自然に丸くなく、自然になだらかな曲線を描いているはず。それをそのまま鍵盤に乗せれば、一番いい手の形になります。






2015年8月28日金曜日

おさらい会に向けて

10月のおさらい会に向けて、皆さん準備を始めています。
大人の方は余裕を持って、子どもたちはそろそろ譜読みを。
人前で弾くのが久しぶりの人、初めての人。
生徒さんにとっていい経験になるよう、私も頑張ります。

2015年7月28日火曜日

ピティナピアノステップ曲集

ピアノを習い始めて5ヶ月の、小学2年生の男の子がいます。
とても熱心で、発想も面白く、毎回楽しくレッスンしています。今までずっと、バーナムピアノ教本をメインに進めてきましたが、そろそろ併用曲集をやってもいいかなと思い、本を増やしました。
バーナムピアノ教本は進度が緩やかで、さくさく進められて読譜力を身につけるにはとても良いのですが、いわゆる古典的な伴奏(ドミソドミソとか、ドソミソとか)に関しては少し弱いのが難点でしょうか。それを補う目的もあります。また、知っている曲を弾ける!というのはモチベーションアップに重要です。
それで選んだのが、ピティナピアノステップ曲集。
聞き馴染みのある曲が、易しくアレンジされてたくさん載っています。左手で旋律を弾く箇所があるのもポイント高。左手を歌う練習にもってこい。オーケストラの編曲があるのもとても良し。そこから興味が広がるかもしれないから。
マイナスポイントと言えば、時々、なぜこの選曲を…という曲があることですかねー。まあ、元々ピティナのステップのために、幅広い年代の方が楽しめるような作りになっているからなんでしょうけど。

とにかく、これからますますピアノが好きになってくれるよう、私も頑張って行きたいです。

2015年6月8日月曜日

メール配信スタート

常々思っていることがあります。
それは、生徒さんに、色々な曲を聴いてほしい!ということです。
ちなみにこの場合の色々とは、「ピアノの曲以外の色々」を指します。
つまり、オーケストラだったり、歌だったり、弦楽四重奏だったり。
ピアノを教える際、ここはヴァイオリンの音色をイメージして、とか、管楽器の感じ、とか言う事があるのですが、そもそも生徒さんがその音色を知らなければ、全くピンと来ない指導になってしまうという、、
でも、聴いて下さいと言っても何を聴いたらいいのか?と皆さん思われるかもしれないので、
私が独断と偏見(?)でクラシック番組を選んで、メール配信する事にしました。
まずはそこから始めて、どんどん興味が広がってくれればいいなあと思います。

歌を聴くのも重要ですよね。
ショパンは、自然な演奏ができるようになるには、イタリアの歌手を頻繁に聴きに行きなさい、と言っていたそうです。
ピアノを弾く時には物理的な息継ぎは必要ありませんが、メロディーを実際に歌ってみると、自然なフレージングが自ずとわかってきます。
この事を習い始めの早い段階から意識して弾くことが、とても重要だと思います。

2015年5月27日水曜日

埴生の宿

埴生の宿(はにゅうのやど)という曲をご存知でしょうか。
原題は、Home sweet home。イングランドの曲です。
生徒さんに宿題で出したところ、
「・・・はにゅうって、何ですか?」
・・・何でしょう。そういえば考えた事なかった・・。
はにゅうと言えば、フィギュアスケートの羽生くんか、サッカーJリーグ、元ジェフ千葉の羽生しか思いつきません!今はFC東京だけど!

というわけで調べてみると、ちゃんとした床や壁がなく、土が剥き出しになっているような粗末な家、ということらしいです。
それでもやはり、生まれ育った我が家は愛おしく懐かしい、Home sweet home。
な、なるほど。。
確かに旋律は優しく、昔を思い出すような感じ。
これで一層感情を込めて演奏できそうですね。豆知識豆知識。

2015年5月19日火曜日

ドビュッシー 映像第一集

最近弾きたい曲を手当たり次第にぽろぽろと弾いていました。
アルベニス、ショパン、バッハ・・ふと、何気なく手に取ったのがドビュッシーの映像、第一集。
第二集は試験やコンサートで何度も弾いたのですが、有名な第一集は中学か高校の頃弾いたっきり。しかも、水の反映までは良かったのだけど、ラモーを讃えてでなんだかつまらなくなって、運動は弾かずにそのまま放り出してしまったという体たらく。
この際勉強しようと思い、本格的に始めました。
やり始めると、あーむつかしい、あー面白い。
ドビュッシー自身、優れたピアニストだったわけですが、そのテクニックを持ってして初めて弾きこなせるのだろうなあという感じです。
とにかく求められるタッチは柔らかく、軽やかで、なおかつ深い。鍵盤をしっかり捉え、豊かな抑揚と響きで・・
ドビュッシーがピアノに向かう写真をご存知の方なら、その音色を想像する事ができるのではないでしょうか。あの、無理のない自然な姿勢。鍵盤を包み込むような手。

姿勢って本当に大事なんですよね。
昔、ピアノと自分との間に空間を、とよく言われました。そうするとよく音が聴こえるから、と。
空間と言えば、ドビュッシーの曲を弾く時は特に、空間の広がりを強くイメージします。
あーでもない、こーでもないといろいろ試しながら練習するのは、楽しいものです。




コンサート予定

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