2016年1月4日月曜日

明けましておめでとうございます

なんだかあっという間に年が明けてしまいました。
お正月休みは、子どもと凧揚げをしたり、生徒さんの楽譜を作ったり、本を読んだり練習したりと、割とゆったりと過ごすことができました。
木曜日以外の生徒さんは今週からレッスン始まりです。
今年は3月に初めての発表会もあることですし、私も気合いを入れ直してレッスンに臨みます。
自分の勉強としては、フランス歌曲を学び直す事。早速1月末にソプラノの方と勉強会をする予定です。で、今ドゥビュッシーを勉強中。これが面白い♪
今年も充実した一年になりますように。


2015年12月9日水曜日

発表会について

来年3月21日(祝)に、初めての発表会を開催することになりました。
そろそろ曲決めです。大人の方はもう練習を始めていますが、子どもは大体練習期間を2ヶ月半位に設定しています。あまり背伸びをしすぎず、でも舞台に向けて頑張れるような素敵な曲。曲を決めるのはとても大変ですが、楽しい作業です。
私自身はと言えば、今週土曜日にある、声楽発表会の伴奏に向けて、練習中です。
今年は家族中に風邪が蔓延して、なかなか思うように練習時間が取れない日々が続きましたが、なんとか踏ん張っています。。




2015年11月1日日曜日

音楽と言葉について

日曜午後、NHKFM(ラジオ)で放送中の、「気楽にクラシック」。
泣く子も黙る美人ピアニストの三浦友理枝さんと、ふかわりょうさん(ええ、あのふかわさんですとも)がパーソナリティの、名前の通りお気楽な感じのクラシック番組です。
番組の中の1コーナーに、クラシックの名曲にリスナーが勝手に自由な名前をつけちゃおう、というものがあります。
今日のテーマは、ブラームスの交響曲第4番、第一楽章。
ミド、ラファ、レシ、ソミ、という切々とした短調のメロディーに、あるリスナーが「なぜ、なの、どう、して」という歌詞をつけていました。
まあそれがピッタリなのなんのって。ふかわさんもツボにはまったようで、絶賛。

こういうの、実は他にもあるんですよね。音大時代、誰が言うでもなくなんとなく皆知ってたような。
例えば、ショパンのピアノソナタ第3番の冒頭。ソファレシファーのとこ。
♪あらいやだーいーやーだー お風呂なしのー四畳半
かなり時代を感じますけど、、、うーんと昔の音大生が考えたんでしょうね、、
同じくショパンの今度は第2番の冒頭。レシ、ドレシ、のとこ。
♪愛って何、愛って何、愛って何?
こちらはメロディーとピッタリはまる感じがして好きかも。

こういうの、ふざけてるだけみたいに見えますが、フレーズに言葉を当てはめるって、結構音楽を考える上でヒントになるのかも。
ただし、そのフレーズにぴったりな言葉でね。
ピアニストのバドゥラ・スコダも、著書「モーツァルト 演奏法と解釈」の中で、どのようにフレージングするかを考える時、何か言葉を当てはめればすぐにわかると書いていますし。

音楽と言葉、ピアノ曲と歌曲については色々思う事あるのですが、またそれは別の機会に書きたいと思います。




2015年10月8日木曜日

おさらい会の効能

おさらい会が終わりましたが、その次の週のレッスンはお休み、なんてこともなく、平常運転です。
なぜかと言うと、終わった後って、結構大事だと思うからです。
人前で弾いた記憶が新しいうちに、次につなげるための一歩を踏み出して欲しいのです。

早速今日、おさらい会の効果テキメンだった小学生がいました!
彼はピアノを始めて半年強、普段は気を付けてはいるけど、なかなか指の形まで気が回らない。が、今日のレッスンでは、とても綺麗な手の形で弾いている。しかも、スタッカートの手首の使い方もとても自然。
なんか今日はとっても上手だなーと思っていると、お母様が種明かし(?)をして下さいました。

先日のおさらい会では、大人の生徒さんや、私も演奏したのですが、彼はその時にずっと手が見える位置で聴いていた。そしたら、そのイメージが頭に残っていて、自然と綺麗な手の形で弾けるようになった。

・・・うーん、素晴らしい。
でも、私も思い当たること、あります。
偉大なピアニストの演奏を聴いた後は、なんだかとても自由に弾けるのです。
それも、生で聴いた時が一番。
生徒さんにもぜひ、そのイメージを持ち続けて欲しいものです。

そんなことを思うと、やっぱりコンサートに行くっていうのは得難い体験なのだなあと実感します。練習もいいけど、いい演奏を聴くのもとても大事ですね。


2015年10月3日土曜日

おさらい会終わりました

第一回おさらい会が、無事に終わりました。
皆さん、いい緊張感の中、それぞれがとてもいい演奏をしたと思います。
私も、二曲弾かせていただきました。
自分が弾くより、生徒さんが弾くのを聴くのが、本当にドキドキしてしまって、終わった後は安心感からどっと疲れが・・・
しかも苦手なしゃべりもありましたし。
もうちょっと上手に進行ができるようになりたいです。。
とにかく、皆さんお疲れ様でした。
また次に向けて頑張りましょう♪

2015年10月1日木曜日

ピアノを弾く時の手の形

昔はよく、「卵をつかむような形で」と言われたものです。
ところが今は、そんな教え方は古い、そういう言い方をする先生には習わない方がいいといった事を書いてあるページが、ネット上にあったりします。
ピアニストの演奏を見ても、確かに手をぺたっと伸ばして弾いているような、、、

そうなると、何が正しいの?とわからなくなってしまう方もいらっしゃるのでは。

が、要するに肝心なのは、第一関節です。
つまり、第一関節(指先の関節)が極端に内側に凹んでいると、マズイのです。
手を伸ばしているピアニスト(私もそのタイプですが)だって、第一関節はしっかりしているはず。
なぜなら、そうでないと指の独立ができない→速いパッセージが弾けないということになるからです。これでは、少し難しい曲になるともうお手上げです。

そこを鍛えるために、習い始めの子どもたちには、口をすっぱくして指先指先と言っているわけです(幼児にはそこまで厳しくしませんが)。卵の形というのも、ごく初期の段階ではいいのではないでしょうか。指の付け根で天井をしっかりつくって、指先が潰れないように。
そうして基本をしっかり作ってから、手を伸ばすなりなんなり、色々なタッチでひけばいいのです。

一番自然なのは、腕をブラ〜ンと降ろした状態の時の、手の形です。不自然に丸くなく、自然になだらかな曲線を描いているはず。それをそのまま鍵盤に乗せれば、一番いい手の形になります。






2015年8月28日金曜日

おさらい会に向けて

10月のおさらい会に向けて、皆さん準備を始めています。
大人の方は余裕を持って、子どもたちはそろそろ譜読みを。
人前で弾くのが久しぶりの人、初めての人。
生徒さんにとっていい経験になるよう、私も頑張ります。

コンサート予定

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