2017年4月14日金曜日

イヴ・アンリ先生の公開レッスン

忙しかった3月も終わり、一息ついたので、汐留までイヴ・アンリ先生の公開レッスンを聴講しに行きました。
通訳をやっている友人から教えてもらってのことです。

先生のレッスンはとにかく楽譜に立ち返り、そこから見える可能性を全て引き出す。
受講生の中には子犬のワルツを弾いている方もいました。
よく知られている曲って、何と無く「こう弾くべき」というある決まったイメージが、知らないうちに植え付けられていたりしますよね。
前にNHKFMの「きらクラ」で、ふかわりょうさんも仰っていたのですが、「僕ら素人が、例えば“トルコ行進曲”を弾くと、それは誰かが弾いたトルコ行進曲を、ただなぞるだけになってしまう」と。
楽譜を見ているようで、本当の意味で読んでいないとそうなってしまうのだなあと、改めて感じました。
先生の多彩な音色、解放された音楽が印象的な、公開レッスンでした。

で、うちに帰って早速先生の仰っていた事を実践してみる、と。
なるほどなるほどと、一人で楽しい時間を過ごしました。
最近仕事では伴奏ばかりやっているのですが、ソロもまた弾きこんで行きたいなあ、、

2017年3月22日水曜日

発表会が終わりました

無事に、発表会が終わりました。
今年は小さい子たちが多かったので、私もハラハラしていましたが、みんなお辞儀もちゃんとして、もちろん演奏もバッチリ!でした。とっても可愛かった!
お姉さん、お兄さんたちも、全員が立派に弾き切りました。
曲決めの時に、今回の発表会でこれを習得してほしい!と私が思った事を、練習、本番で見事に習得してくれて、本当に嬉しかったです。
皆さん、よく頑張りました。
また日々のレッスンで一緒にピアノを楽しんで行きましょうね。

2017年2月8日水曜日

発表会に向けて

3/20の発表会に向けて、練習が続いています。
みんな、随分上達してきました。後は、細かい所を丁寧に仕上げていくだけです。
初めて参加する生徒も、沢山います。
どきどきするけど、頑張ろうね。

あの子にあの曲、と悩みに悩んで決めた曲を、楽しそうに弾いてもらえるのは私としてもとても嬉しいことです。
発表会はやっぱり特別なもの、みんながいい演奏ができるよう、レッスンにも気合が入ります。

私の方も、3月の初めに米沢でファミリーコンサートに出ることになっていて、歌の方からやっと楽譜が送られてきました。。
しばらくは自分の練習も気合いです。

2016年11月8日火曜日

発表会の曲決め

今年もこの季節がやってきました。
発表会の曲決め。
毎年のことながら、悩む悩む。
私の選曲ポイントは、子供の場合、

・普段より頑張って取り組むけど、無理なく仕上がること(理想は2ヶ月半くらいで)
・その生徒に今習得して欲しい技術が含まれること
・その曲を知ることによってより音楽への世界が広がること

の3点です。基本的に。
一番難しいのが、無理なく仕上がること、の部分かな・・
簡単すぎてもダメだし、難しすぎてもダメだし。
でも、子どもっていきなりあっと驚くようなパワーを見せるので、意外と頑張れることもあるし。
私は発表会の前でも(直前は別)、普段のレッスンを完全にはストップしたくないので、その辺りにもかなり気を使います。

でもみんな楽しみにしてくれているので、よし、まだまだ悩みながら頑張るぞー。

2016年10月26日水曜日

久元裕子先生の講座

ららぽーと立川の宮地楽器内で行われた、久元裕子先生の講座を拝聴してきました。
子どもが生まれてからというもの、コンサートやこういった講座に出かける時間が全く取れなかったので、やっと、という感じです。
今回のテーマは、オリジナル楽器から考えるモーツァルトの奏法。
久元先生は私の母校、国立音楽大学で教鞭を執っていらっしゃることもあり、前々からぜひ演奏を聴きたい、セミナーに行ってみたいと思っていたのですが、大満足の内容でした。
モーツァルトを、モーツァルトらしく弾く。
子どもの頃には何も考えずに弾けたモーツァルトですが、大人になればなるほど難しくなります。
色々なお話がありましたが、特筆すべきはペダリング。
えっ、こんなところまで踏むの?と思うような箇所も、絶妙なペダリングでとても明るく、軽やかで豊かな響きになるんですね。
早速家に帰って実践してみたら、自分の演奏が確かに変わりました。
また、久元先生の演奏が本当に素晴らしく、その余韻に浸っています。
しばらくモーツァルトにはまりそうです。



2016年10月1日土曜日

歌曲勉強再開

一時期が嘘のような、怒涛の更新です。
なぜって、最近時間があるからです(笑)。
8,9月と、演奏の仕事やらおさらい会やら立て続けにどん!どん!どん!と、それこそ怒涛の忙しさでしたが、やっと一息ついています。はー、疲れた。
というわけで、ドゥビュッシーの歌曲をまた始めています。今回は、「ボードレールの詩による5つの歌」。
ワーグナーの影響を受けて半音階進行が多用されている、と、どの解説を見ても書いてありますが、うーん、確かにその通り。
まだ若きドゥビュッシーの試行錯誤が見て取れます。
まだまだ譜読み段階なので、詩についてはこれから研究です。

2016年9月28日水曜日

楽器いろいろ

うちには、ピアノと、バイオリンと、トランペットと、ウクレレがあります。
まずピアノはもちろんとして。
バイオリンは、昔習っていたし、高校ではオケもやっていたし、まあ今もたまに弾いたりするし。
片やトランペットは、主人が趣味で買ったものの、今は使われる事なく、気の毒な感じになっています。
実は私、小学校の時は金管バンドをやっていたので、昔取った杵柄!と勇んでチャレンジしましたが、なんと音すら出ないという有様。。
私自身、ピアノが好きと言うよりは楽器が好きという一面があります。
そして今徐々に増えているのが打楽器。
カスタネット、トライアングル、鈴(アンパンマンだけど)。
小さい生徒が増えてきたので、お遊びにいいかなと思って購入したのですが、ところがどっこい、これが意外と使えます。
どんな楽器でも、脱力してないといい音が出ない。
いい音で響かせるためには、ただ力を入れて叩くだけではダメなんです。
ピアノの打鍵にも同じ事が言えます。
それから、リズム打ちの時にも、ただ2つ伸ばす、3つ伸ばすというより、音の伸びる打楽器で打ってもらうと、より空間に音が伸びる感じが実感できる。

で、今買おうと思っているのが、ボンゴ。
2つ小さい太鼓がくっついている、アフリカのあれです。
両手のリズム打ちの時、より楽しく、より弾んでリズムを打ってほしいのと、左右がわからない小さい子にもいいかなと。

後は、そのうち私がもうちょっと時間ができれば、バイオリンも練習して生徒とアンサンブルしたいなあ。
トランペットも練習して生徒に生音を聴かせたいなあ。

などなど、やりたい事はたくさんあります。

コンサート予定

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